最初の一頁目で「あの、某有名やきう漫画か?」と思わせておきながら、全然違ってるという強烈なスタートとから始まり。 そこから繰り出される怒涛の流れとキーワードの数々。 笑いながら楽しませていただきましたっ(*´ω`*)とても面白かったです。 その後の、いわおの未来に幸あれ!(きっとないのだろうけど。笑)
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