haori

こんばんは。 結局ほとんど日を置かず、ふたたび参上しました。 本作品はおそらく、文字数制限のないイベントに出されたものではないでしょうか?  と言いますのも、第1話に比べると、のびのびとした印象を受けたからです。 さてでは、ここから細かいお話をさせていただきますが、まず私が思ったのは、禿げキュンって何? でした。 そんな風に予備知識のないまま、第1話、第3話でお馴染みとなった彼らの登場、次に作者さま(?)のご登場と続き、禿げキュンが判明。 そして、まさかの事実判明から終幕へ。 俺達の『きゅん』を返せと心の中で叫ぶ主人公に、私も心の中でどうどうと言いながら、Fin. の文字を迎えました。 場面ひとつでの主人公たち3人と作者さま(?)の掛け合い、とても面白かったです。 それ以上の言葉は私には浮かびません。 なので、締めもこれ――面白い作品をありがとうございました、とさせていただきます。 では、これにて失礼いたします。
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連日のご感想ありがとうございますm(__)m しかし本当にスルドイ!! そうなんです。前作(T1エントリー作)を終えて、解放感いっぱいで、勢いだけで書いた作品です(笑) タガが外れると、自分はお笑いに走るんだと発見しました(笑) いつも丁寧に読んでいただいて、ありがとうございますm(__)m 感謝を込めて。 かず。
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こんばんは。 まずは、ご返信ありがとうございます。 気がつけば、俺たちの伝説シリーズをコンプリート(笑)。 このシリーズは果たしてこれからも続いていくのか。 もし続くのであれば、また拝読に伺わせていただきますね。 それから、他の作品についても拝読させていただこうとは考えているのですが、いまはイベント作品の拝読を中心に、また、自分の執筆を優先させていただきますので、少し間があくかもしれません。 そのうちひょっこりと現れると思いますが、そのときはよろしくお願いします。 では、失礼いたします。
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