姫猫

遅くなってすみません。 重ね重ね。拙いレビューですみません。 青春からの秋というのはとても新鮮でした。 銀杏のにおいがはなにつく というのが、好きなフレーズです。 車にのりだし、あまりはなにつかなくなった銀杏を物悲しくかんじているので。 あのはなにつくにおいが、秋を強くかんじますよね。ともに、不安定な秋をおもいかえしました。 素敵な作品ありがとうございました。
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姫猫さん、レビューありがとうございます。 好きなフレーズとして 「銀杏の匂い」の箇所を挙げてくださり 感謝の気持ちでいっぱいです。合わせて、ありがとうございます。 そして 私の拙い詩から、数多くのことを感じ取ってくださり嬉しいです。
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お返事ありがとうございます。 最近忘れがちなので、本当、小さな発見は懐かしく、大切なものでした。 ありがとうございます。
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