【コメント】

ちいさいあきみつけた

センチメンタル…秋は過ごしやすい季節なんだけど、このままでいいんだろうか？とか何か忘れものをしているような不思議な感覚になる季節。落ち葉や銀杏も気にせず、何かを求めてひたすら歩き続ける…最後には真っ赤な夕陽と一番星の輝き。歩き続けたこの先に希望があるのかもしれないし、何もないのかもしれない。それでも自分が納得できたらそれでいいのかもしれない。この子はこの先も色んなものを見て、感じながら歩いていくんだろうね( *´-ω-` ) はしる、走れ！緊張感とスピード感がビシビシ感じた！！周りの人間はライバルの記録を見て勝てないと判断する。でも主人公は諦めない、他人に結果を決めさせない、取り敢えず勝負してみなきゃ分からない。季節的に運動会の徒競走なのか、それとも部活の大会競技なのか…この体育会系の青さは爽快だね！好き！！ラストの言葉遊びが可愛い（笑）というかカルタにして遊びたいくらい、短い文で可愛らしい情景が浮かぶ！これは秋イベントにふさわしい詩だ！！そしてはなのんが撮ったと思わしき三枚の写真其々が詩に合ってて、いい！

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葵野はな（あおのはな） 2015/11/4 19:34

いつきさん、こんばんは☆ 今回のイベント作品の詩、それぞれに感想ありがとうございます(*´д｀*)ﾃﾚそれと自分が想像していた以上の “その後”の展開も書いてくださり、嬉しいです！！挿入している写真は、全て自分が撮ったものですが日記の方で一度載せている写真ばかりなので見覚えがあるかも知れませんね（笑）ちょうど、イベント開催に間に合うように新しい写真も撮れなかったので…使い回しになりました← ありがとうございました///

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朝日奈　えふり 2015/11/4 19:57

妄想に拍車がかかるくらい面白い詩だった( *｀・ω・´) はなのんは日記で風景や花の写真をよく見せてくれてるけど、詩と合わせると写真の良さが際立つね！赤い夕陽の力強さ、ライバルを思いながら観る風景(イメージ)のなんとも言えない感じ、色々と可愛らしい情景を並べた後ぽん…と月を置く。組み合わせが素敵過ぎる！今、自分褒め過ぎてるかな！？って不安になったけどやっぱり凄いと思ったから褒めるわ！！はなのん凄い！！！今後のはなのんの活躍が楽しみなへたれより(これ以上褒めるとはなのんを困らせるので自重します)

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