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ちいさいあきみつけた
Cullen.A♪愛咲貴 華恋
2015/11/10 1:47
~センチメンタル~ この光景、目に浮かびます。 銀杏並木の下を黙々と歩き 胸に浮かんでくる事柄をひたすら昇華させながら 銀杏の黄色の夕日の赤 そして、星の輝き。 情景がとても素敵でした。 ~はしる、走れ~ 秋ですものねw 最後の、“地面を蹴り上げた足、跳ねる砂”この一文に惹かれました。 ~ちいさいあきみつけたの詩~ お見事!の一言です。 語呂を考えながらの作業、時間の掛かる作業ですよね。 それを、五七五にうまく当てはめながらリズミカルに詠む 読ませていただき、楽しかったです。
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葵野はな(あおのはな)
2015/11/10 15:51
華恋さん、こんにちは。 お忙しい中レビューありがとうございます! とても、嬉しいです(*>ω<*) ひとつひとつの詩に、ご感想頂けて お褒めの言葉の数々…何度も読み返しながら、これからの創作へと繋げたい気持ちです。 最後の「ちいさいあきみつけたの詩」は 頭文字を読むと、タイトル。普通過ぎるかな?と思いつつ、秋要素を盛り沢山にしました。 けれど、それが良い意味で 華恋さんのお心に届いたのなら幸いです☆ ありがとうございました。
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