まさりみか

最近のエブの試みは遅きに失した感はありますが、私は悪くないと思います。 ツイやキャスで閲覧や栞の獲得についての方策の伝授があったけど、あれは母数が多くないと意味のない方法だと私は思っていました。 エブの誤りはエブをモバから切り離して別サイトにした時点で読者をモバにおいてきぼりにした点です。 その時も反発の声はU18対策やガイドラインの時より大きく炎上したけど流れは変わらなかった。 栞や閲覧が糧になるなら、読者の数はピラミッドの底辺、クリエーター何百倍も多い方がいい。 ですが私は当時、今は交流がないクリエーターさんに読者のいないエブは楽で楽しいって言われて、それも正しいかもしれないと思いました。 私的にはモバで読む方が楽しかったので別にそれもいいかと思いました。 本当は読者がいないサイトは先細りだろうと思ってはいたけど。 モバサイトがかつてと同じくらい読むのに適したサイトなら問題はなかったけど、モバは取り残され、サービスは縮小され、楽しさがなくった。 そしてモバで人気の作家さんたちがなろうに流れるのに従って読者も減っていった。 私のモバ友の多くも今はなろうです。 なろうの成功は読者数の多さだと思っています。 エブが最近読者視点の試みを始めてるのはいいと思います。 それでもし読者が増えれば閲覧や栞が増える。 これからに期待したいですね。 ただ読者が増えれば、いい書きこみだけではなくなります。 クリエーターさん側の心の強さとスルースキルが求められる時代になるかもしれません。 角川はこれまでの動きをみると一番強いのはラノベだと思います。 それと最近のエブで求められていたキャラ文芸です。 新しい動きを期待したい新サイトではありますが、始動してみないとなんともいえませんね。
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みかさん、今晩は。 コメント有難う御座います。 私も、クリエーターと読者は車の両輪の様なものだと思っています。 どっちも無くてはならないものだと・・・。 なろうは良くは知らないのですが、やっている方から聞くとかなりシビアなサイトだと聞いています。 だから、書き手も手が抜けないし、読み手もそれなりの事を言うのでしょう。 でも、その真剣勝負の結果として多くの作家を輩出しているとも聞いています。 ただ、エブに真剣勝負らしさが無いとは思っていません。 作品を奏上しても読まれない人は読まれないし、読み手も飽きれば読まなくなってしまいます。 サイトとしては、書籍化には中々繋がり難い部分はあると思い
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