ずっとずっと楽しみにしてた! 早速レビューするね。 少し雰囲気が変わった? 新しい風が入ったような。 一番好きなのは空白「」だった。 何もないというのは何かがある、あったってことなんだよね。 白っていうのはどこか眩しくて 何者にも染まれるし、何者にも染まれないから、 苦しい色だと、そして優しい色だと、 くーは思いました。 天ちゃんの詩は、 いつも独特の世界があって、 時々飲み込まれそうになる。笑 素敵な詩集をありがとう?
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