こんばんは。 拝読しました。 とても深くて、素敵な詩ですね！ なにもない中に、なにかが含まれていて。 一言で白と言っても、その持つ意味や広がるイメージは様々で。 全てを覆い隠す白の残酷さと優

白いものはたくさんあって、思い浮かべるものも十人十色だと、改めて思いました。 真っ白は綺麗だけど、無な意味もあって、深いﾃｰﾏでしたね。 ｲﾍﾞﾝﾄでご一緒できて良かったです。

懐古主義、空白の白。 そして空白を埋めるのは、やっぱりそれぞれの白で。 私の中で天藍ちゃんのイメージは白だったんですね。 それは最初に読ませていただいた作品の、真っ白のワンピースの女の子の印象が強く

まずは、イベントお疲れ様でした。 何故でしょうか……。この詩を拝見しているとその裏の世界が見えてくるのです。 言葉は言葉なのに、伝えたいメッセージと申しますか……。 これが天藍さんの綴られる詩文の

はじめに 突然のレビューのお詫びと、今回ご一緒できたことに感謝申し上げます。 ありがとうございます。 概要の内容にも、目を通させていただいてから 本編へとお邪魔しましたが、句読点や感嘆符の用い方は

散りばめられた、それぞれの白がスッと胸に響き、溶けていくような感覚を覚えました。 独特の世界観、リズム、構成、とても素敵な作品だと思います。 本当に、ありがとうございました☆

天藍ちゃんの言葉を読んでいると、耳の奥で小さな人たちがおしゃべりしているような不思議な感覚を覚えます。シャラシャラとかそんな音が聴こえるんです。 小説も詩も独特の世界とリズムを持っていて、天藍ちゃん

ずっとずっと楽しみにしてた！ 早速レビューするね。 少し雰囲気が変わった？ 新しい風が入ったような。 一番好きなのは空白「」だった。 何もないというのは何かがある、あったってことなんだよね。

とても綺麗だなぁと思いました。 静かなのに激しくて、なんだか無音の爆発を見ているような。 好きなところはいろいろあったのですけれど、 「はじめましてを繰り返すのに飽きたので」 が一番好