朔さんが女詩会に参加なさる、と伺った時に 小説作品を閲覧させていただいている身としては、とても楽しみに 同じく参加者としては良い刺激となるように、これまたワクワクとした気分に。 拙いながらもレビュー失礼いたします。 タイトル通り「哲学」を主の目線とし、 毛布・シーツ、寒くなる この季節に恋しくなるアイテムながら 根本は、とても深いお話で読み応えがありました。 私も少し、哲学チックに物事を考えてみたいです。 素敵な作品を拝読させていただき、ありがとうございました。
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