女詩会閉幕後のレビューをお許しください。 短編を読んでいるような、そんな気になりました。 彼と彼女の会話に、どこか温かいものを感じました。 悩む彼は、答えを探せたのでしょうか… でも、哲学脳だしな…

レビュー遅くなりました 《毛布》 読んでいてとても楽しい発想と楽しい語りでした。 “しゅわり”という擬態・擬音語好きです。 《哲学病》 まさに、哲学病だなーとｗ 《嫉妬する哲学者》 “それからぎゅー

朔ちゃん、こんばんわ。 レビュー遅くなってしまってすみません。 アリストテレスの言葉、私の胸にも刺さりました。 そして、デカルトの「我想う故に我あり」なんて自分の柄にもない言葉が頭に浮かびました

面白い話ですね(*^-^*)読んでいて楽しくなりました。私の旦那も一時期アリストテレスになっていたので、マザー・テレサの気持ちは良く分かります(笑)

なんか可愛いやりとりだなあと思いました。 思考の袋小路に入っちゃう青年と、手のひらで転がす彼女という感じで。 □ 小難しい あなたが好きよ 体温が理性を溶かす 夜は殊更 哲学病 草津の湯でも

こんばんは。 拝読しました。 最初に浮かんだという言葉、深くて読む方の胸も刺すと思います。 昔から、誰かの言葉って力があったんだなあと。 哲学病の彼と、寄り添う彼女。 いい関係だなあと思いま

レビュー失礼いたします ご存知でしょうが、下手ですみません いい意味で、毛色がまた個性的でよかった アリストテレスの言葉が来るとは思わんだけど、紡がれていく世界に さすがやのう～ と言うて

話している彼女が毛布を被っているからと言っても、自分は毛布と話しているだなんて中々思えない。だから、そんな彼の思考は何かいいなって思いました！考えることは大切だけど、考えすぎるその疑問そのものすらわか

何も考えずに…愛しなさい(｡-_-｡) そう言われている気になりました。笑 毛布な彼女、シーツな彼女は真っ白…ww 難しいこと、細かいことは別として愛し合いなさい☆彡 メリークリスマス(=ﾟωﾟ

読ませて頂きありがとうございます。 哲学。理想。 そんなもの必要無いのかもしれませんね。 ただそこに欲しあっているということに、なんの理由もいらないのかもしれません。 自責にとらわれた気持ちが

アリストテレスは良いことを言いますね。 愛するよりも愛されたいと心の癒しを愛に求めていましたが、年齢を重ねてくると好きだという気持ち、自分の感情を大切にしなきゃと思ってしまう、今日この頃であります。

とても深い詩でした。 哲学とは無縁の私ですが、拝読させていただきながら、不思議な考えだなと思いつつも、考えさせられる部分もありました。 あっ、最後の『白』で、彼は彼女の事を知ることが出来たのか……気

とても深く、心に残る言の葉で紡がれた詩でした。 これは、何度も読まなければその深さを理解できない。 ただ、私の一番素直な部分が『この詩を何度でも読みなさい』と言いました(*^^*) 素敵な詩に出

朔さんが女詩会に参加なさる、と伺った時に 小説作品を閲覧させていただいている身としては、とても楽しみに 同じく参加者としては良い刺激となるように、これまたワクワクとした気分に。 拙いながらもレビュ