つばさ

つばきさん、これまた嬉しいお返事ありがとう。 書くことはずっと考えているのだけれど、なかなかねー。 私は瞬発力はあるのだけれど、持続力がないんだよね。 最近、年のせいか目がすごく疲れるからPC用の眼鏡してるくらいだし…。 だから、クリエさんたちは本当にすごいなと感心しています。 仕事して帰ってくると夜は寝落ちしているから、こんな時間に起きてコメしてるくらいで、とてもじゃないけれどみなさん一体どうしてあんなパワーがあるのか 不思議です。 私が書いたら、公開するまでに何年もかかりそうです…。 自分の中での書きたいという欲求が人生の優先順位の中で一番にきたら きっとそうするんでしょうね。 ものを書く作業は、自分の人生の抽斗から言葉を紡ぐことだから より深く色々な経験をしているとそれだけ色をなすことができると思っています。 言葉を紡ぐために心をすり減らすことは生みの苦しみなんですね…。 それでもやめられないから書き続けるんでしょうね、作家さんは。 ここはネットの世界だけれど、時として生身の感情がぶつかることもある。 一つの作品が色々な人の感情を揺さぶって、人の心に癒しを与える。 それが紙ベースよりもずっとスピーディーに起きているのが携帯小説のいいところですね。 夜中に何かしていると『いのちの初夜』について考えるので…。 あの本は名作ですので、未読だったらお奨めします。 19歳で初めて読んだときにものすごい衝撃を受けました。 どんなふうに生きても、人生は一度きりなので悔いのないように生きていきたいですからね…。 夜中にちょっと真面目な話しちゃいました。 つばきさんは、本当にパワフルで真面目だから、体は本当に大切にしてね。 生き急がないでね。 九州はよいところなのでまた行きたいなー…(^_^) 今年は福岡と佐賀に行ったので、来年は鹿児島に行こうかな…。 今週はとてもハードな一週間でしょうから、体調崩さないように 人々の胃袋と心を温めてあげて下され…m(__)m おやすみなさい…(-_-)zzz
1件・1件
確かにプレッシャーはあるよね。 書いてると 「続き!」とか「続編期待」とか 必ずと言っていいほどそういう言葉が出てくる。 かーなり厳しいコメントいただいたりもするし。 『隣のアイツ』連載時はかなりきつかったよ。 本気でやめようかとも思ったくらいね。 私は元々漫画書くのが好きで それを小説にしたのが『君に誓う愛』でさ。 楽しく書けて、自分の苦手な国語を頑張ろうってそれだけで良かったからさ。 まさかこんな批難されるなんてって思ったさ。 でもさー。 ファンの子との出会いって大事に思っちゃってさ。 ファンの子はみんないい子ばっかりでさ。 繋がり絶ちたくないって思ったら続けてたわー。 だからこ

/1ページ

1件