レビュー失礼いたします。 まずは、1編目の 大切な“貴方”と過ごす冬、巧みに組み込まれた「白」のキーワードに惹かれ 個人的には 「居合」の時代背景を想像できる詩文が好きでした。 筆者さまの意図と、そぐわないかもしれませんが 私は幾年も前の、現代よりも抑制されたり縛られたり、 それでも必死に生きようとする「武士」の時代を想像しました。 あとがきでの裏話を読んでから、またも想像の幅が広がりました。 拙いレビュー失礼いたします。
1件・1件
こんにちは(^-^*)レビューありがとうございます。 歴史に詳しくない私が、居合と切腹を検索した結果の作品です(^-^;)曖昧にしている点が多々あります(^-^;)段取りをきちんと踏んだ場合、家臣がなんてこともないようなので、差し迫った状況場面としましたが……さて?な感じです。けれど狭い日本の中にも長い時間の中ではこのような2人がいてもいいかな?と、自分の表現したいこと優先させて頂きました(^-^;)
1件

/1ページ

1件