様々なｼｰﾝの白にまつわる詩、楽しませていただきました。 あとがきを読んで、ﾀｲﾄﾙの由来に「なるほど～」と一人で納得してしまいました(笑) ｲﾍﾞﾝﾄにご一緒できて良かったです🎵

遅ればせながらレビュー失礼致します。 「白」のテーマを尊重しつつ4作品のタイトルを「喜怒哀楽」で現すといった発想に‘してやられた！’感がありました！（生意気ですみません） 淡い優しいカップルの「白

女詩会閉幕後のレビューをお許しください。 4編の詩に、「喜怒哀楽」をかけていたとあとがきで読ませていただいて驚きました。 言葉の使い方が、すべて現代っぽいのかなと思えば、少し言い回しが昔っぽいものも

あとがきで5篇のﾀｲﾄﾙの意味を知り再度もう一度読み直しました。 構成が独創的で読んでいてとても楽しかったです。 ﾃｰﾏの白はどうしても似通った感覚に陥りがちですが筆者様の詩はとてもｵﾘｼﾞﾅﾙﾃｨ

レビュー遅くなりました☆ 喜怒哀楽、なるほど！ 窓香ちゃんの作品に対する思いは毎回素晴らしいと想います。 あとがきを読むまでは、何故全て“い”から始まるの？と思っておりましたがｗ 《息》に込めら

レビュー失礼いたします あとがき読んで『なるほど！』なりました そうかそうか！ 個人的には、時代劇好きだったからか、 忠臣蔵の季節のせいか、『居合い』にどきりとしました。 色んな自然の白を頭

レビュー失礼いたします。 まずは、1編目の 大切な“貴方”と過ごす冬、巧みに組み込まれた「白」のキーワードに惹かれ 個人的には 「居合」の時代背景を想像できる詩文が好きでした。 筆者さまの意図と

こんばんは。 拝読しました。 喜怒哀楽を表していると知ってから読み直してみますと、また新しい情景が広がります。 様々な感情の後、暖かで賑やかなクリスマスの様子に心が暖かくなりました。 私は「井

喜怒哀楽の含まれたとっても素敵な詩でした。 ドキドキした『喜』に、息を呑んだ『怒』、無意識に眉尻を下げてしまった『哀』、思わずにやりと笑みがこぼれてしまった『楽』。 全てにいろんな形の『白』が混じ

ほのぼのとした最初と最後の詩の間にある怒り哀しみの感情の詩。後書きを読んだ後に改めて読み返すと、喜・怒・哀・楽がとてもよく表れているなあって思いました！ 白い喜～息...そんは連想は凄く面白いですね

表現が美しく、喜怒哀楽が上手く表現されていて、さすがだなぁと、とても学ぶ事の多い作品でした！ いつもながら、作品の深さには感動を覚えます。 素敵な作品ありがとうございます☆

作品を通しての、喜怒哀楽。前回もそうだったのですが、窓香さんの作品は読み込めば読み込むほど深いです。 喜にあたる『息』は、甘くて。 愛しい人が待っていてくれたことへの喜び、表現の仕方が初々しくて。

読ませていただきました！ たくさんある中で、全てが白の作品。 一言で言うと、きれいな詩。 深く言えば、息にはなるほどなぁと思いながら、居楽がお気に入りで、今からの時期にぴったりなクリスマス。 デコペ

キュン場面には…やはり、マフラーが (ｰ ｰ;)必要なのかもww そう思った今日です。笑。 喜怒哀楽を白に載せる… 皆、新たなものを求めているのがわかります(*^^*)！ 素敵な冬をo(^_-)