清瀬 美月

白の世界の中にも、明度があるんだなあと思いました。 『光』は、サイレントムービーを見ているかのようでした。 さあっと眩い光が目に飛び込んできて、この先の未来までも明るく照らされ、まるで背中を押されたような気持ちになりました。 『蕾』はストーリー性のある作品で、そこから始まる何かを期待してワクワクしてしまいます。 嬉しいけれど、素直に喜べない複雑な気持ち。 可愛いっ!! このじれじれとしてきゅんきゅんするところ、流石です!! 蕾が花咲くころ、恋も花が咲いたらいいな。 情景描写がわかりやすくて、すんなりと世界に入り込めるんですよね。 どちらも希望、夢を感じられる作品で、―― これはいつも明るく前向きで、優しいるかさんのお人柄も相乗効果だなと思いました。 写真も柔らかくて素敵でした。 るかちゃん、真夜中にぐいぐいお誘いしてしまったけれど。 こんなにも素敵な白の世界を読めて、嬉しいです。 引っ張り込んじゃって良かったー!! お忙しい中、参加してくださりありがとうございました。
1件・4件
美月ちゃん、素敵すぎるレビューをありがとうございます(´;ω;`) 参加すると言ったはいいものの、なかなか書けなくて。そして書いてみればこれってちゃんと詩になっているのか?という不安が付きまとい。 あまりにも自信がなさすぎて、公開するのをビクビクしていたから、美月ちゃんにそう言ってもらえて本当に嬉しかったよーヽ(;▽;)ノ といっても、イメージして書いてるときは凄く楽しくて、誘ってもらえて本当にありがとうって思ってた! 次にも繋げられるようにもっともっと感性磨いて頑張るー!! 美月ちゃん、こういう機会を作ってくれて本当にありがとう。 まだ読めてない作品の方が多いけど、暇を見つけて全
1件3件
るかちゃん、こんばんはー(´▽`*) 安定の真夜中通信、清瀬ですっ、キリッ。 今日はエブのコメントで(ノ´∀`*)←お返事させていただきますわよっ。 るかちゃんがエッセイを閲覧している足跡を見つけた時にね るかちゃんが『白』を書いたら素敵だろうなあと勝手に思っていました。 でも、やっぱり…なかなか…小説カテの方は声をかけられなくて。 しかも恋愛小説カテで有名な人気クリエさん。 気軽に誘えなかったわ((ノェ`*)っ))タシタシ るかちゃんが参加してくれることになって、真夜中にテンションが上がりました! 無茶ぶりで強引なお誘いも快くお返事をいただけて、嬉しかったな。 実をいうと、にやにやし
1件2件

/1ページ

1件