宮下窓香

透明な白……は、変な書き方ですね。透明度の高い白を感じさせて頂きました。 今は雪が降ると交通の心配などが先にきてしまうつまらない大人となってしまった私ですが、雪が降り積もった日に、ただ嬉しくて、飛び出して眩い風景の中、指先が冷たくなってもなお雪と戯れるまだ白い心を持っていた頃の私を思い出させて頂きました。 また、白にも色々な白があって、ほんのり色づいた薄桜色を彷彿させる淡い恋心の詩に、温もりとときめきを感じさせて頂きました。この2人の恋が桜の花と共に桜色に色づく日が待ち遠しいです。 作者様が温かく穏やかで細やかな優しさを持つお人柄であることが伝わります。綺麗な白の詩、堪能させて頂きました。ありがとうございます。
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宮下窓香さん、勿体なすぎるほどの素敵なレビューをありがとうございます! 私もこの光を書きながら、最近は雪をこんな風に楽しむことがなかったなーと少し勿体ない気持ちになっていました。 そして蕾のふたりはきっと春にはあたたかい気持ちになっていることと信じています。 詩は初心者で未熟者の私ですが、この素敵なイベントでご一緒できたことをとても嬉しく思います。 本当にありがとうございました(〃ノωノ)
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こんばんは(*^-^*) こちらこそご一緒させて頂いて勉強になりましたし、幸せな時間を頂き嬉しいです(*´ω`*) 良いお年をお迎え下さいませ(*^-^*)
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