愛沢 琉希

女詩会閉幕後のレビューをお許しください。 短編を読んでいるような、そんな気になりました。 彼と彼女の会話に、どこか温かいものを感じました。 悩む彼は、答えを探せたのでしょうか… でも、哲学脳だしな…(笑) 岡田さんはかろうじて”白”というテーマを入れた、と書かれていましたが、十分に”白”を堪能できる作品だったと思います。 素敵な詩をありがとうございました。

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