せんか

遅ればせながらレビュー失礼致します。 「白」のテーマを尊重しつつ4作品のタイトルを「喜怒哀楽」で現すといった発想に‘してやられた!’感がありました!(生意気ですみません) 淡い優しいカップルの「白い息」からくすりと顔が綻ぶ楽しげな「胃・薬」まで箸休めどころか見入ってしまいました。 「井戸」「居合」こちら2作品の胸をえぐられるような言葉の重み、個人的にとても好きです。勉強になりました。 同じイベントにご一緒できて嬉しく思います。 素晴らしい作品でした。

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