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表面張力
Cullen.A♪愛咲貴 華恋
2016/2/14 14:14
まずは、イベントお疲れ様でした 詩の内容もさることながら、 「表面張力」というタイトルに、「溢れそうな想い」の詩文 名の付け方が素晴らしいなと思いました。 沢山の君への想いを溢れさせ、こぼれそうでこぼれない。 人を想う気持ちはこの状態が一番いいのかもしれない、と 作品を読ませていただき思いました。 「言わないことが 私の一番の 想い」 なんでしょう…… この一文にすべての想いが込められているような、もどかしい気持ち。 想う気持ち……もどかしいけれど、このこぼれる寸前が一番輝いているのも事実ですね☆ 素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました☆
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糸井 花
2/14 21:50
愛咲貴 華恋さん。 イベントお疲れ様でした。 気づいていただいて、とても嬉しいです。おっしゃる通りで、作品タイトル、章タイトル共に内容との絡め方に苦戦しながら仕上げました。 溢れそうで溢れない所が本当に、一番美しいと思ったのです。 伝える事は時に自分勝手にもなりうる。もう溢れる寸前だよ。 そんな気持ちをいつまでも持ち続けたいです。 レビューありがとうございました。
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