まずは、イベントお疲れ様でした。 突然、最愛の人の命が奪われたとしたら、心が真っ白というより、心が壊れてしまいます。 つい、数時間前までは普段の日常があり、遊び楽しんでいたのにもかかわらず、数時間後にはそのような楽しい時間さえ、手に入らなくなってしまう。 私の場合は愛犬でしたが…… 現実を受け入れるのには10年でも短すぎるのではないでしょうか? まだまだ泣いていいとおもいます。 そして、もし可能であれば…… 姫猫さん自身の中にある、お父様探しをするのはいかがでしょう? 例えば、お父様と似たような癖を見つけたとしたら、そこを愛してほしいです。 姫猫さんの心が、最愛の人を想う優しい心が、姫猫さんの心を癒してくれますように……。 素敵な作品を読ませていただきまして、ありがとうございました♪
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すてきなレビューありがとうございます。 中々うまく消化は出来なくて。しかし、父がどれ程想って育ててくれたか。 それだけで毎日が大切に感じます。

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