きっと、姫猫さんはお父さまのことを書かれるだろうな、そうであったらいいな、と思いながら。 今回読ませていただいた作品は、今までの作品とは違って柔らかな印象でした。 元々姫猫さんには包容力があると勝

とても大きく深い愛情に包まれていらっしゃるのですね。だからこそ、思い偲び涙する日々。 お父様が自分を忘れて笑顔でいてほしいと願うお気持ちもよく分かります。 でも、筆者様の忘れられないお気持ちも分か

姫猫さん イベントお疲れ様でした。 レビューを失礼致します。 貴女を幸せにする為の嘘は、貴女の大切な人を苦しめる事だったかもしれないけれど。きっと、その嘘をつく事で自分が苦しむよりも、貴女が笑顔

姫猫さんのお父様への想いは、お父様を含むご家族への想いは、知っていたはずなのに、今回の詩を読ませていただいて、こんなにも深かったんだと、胸が痛くなりました。 姫猫さんの気持ち、分かります。 亡くな

たった一人のお父様への想いを綴った作品。 私も15年前に、若くして母親を亡くしました。 なので、詩文から感じとる想いは、とても深く、切なく、それでも前を向いて生きていくという事を強く感じました。

本当に姫猫さんのことを大切に愛していたお父様だったんだろうなあ…って、読んでいて思いました。嘘は嫌いです。だけど、大切な人を守る為に真剣についた嘘は、その人の優しさがちゃんと伝わりますよね！いいと思う

姫猫さん、こんにちは。 またも素敵なイベントで、ご一緒できたことを嬉しく思います。 この度も拙いながら、レビュー失礼いたします。 今回のイベントのテーマは 「大切なあなたへ」姫猫さんが詩の中で綴ら

ただ一人を思い続けることの苦しさ、やるせなさを、 私は経験したことがありません。 不謹慎ですが、人間として羨ましくも感じます。 隠し通した嘘は、 それは真実になると思っています。 願わくは、その

想いが強ければ強いほど 愛が深ければ深いほど 気持ちは空を越え 紙きれには降りてこない 伝えたいことがたくさんあるほど 伝えたいことが絡まって 本当に伝えたいことの半分も したためること

まずは、イベントお疲れ様でした。 突然、最愛の人の命が奪われたとしたら、心が真っ白というより、心が壊れてしまいます。 つい、数時間前までは普段の日常があり、遊び楽しんでいたのにもかかわらず、数時間後