水糸 工芸品

華の道を、いや、どんな道でも極めようとするには、ある程度の気狂いが必要なんだと思います。 そしてその気狂いと才能は紙一重なんでしょうね。 若先生はその先を見ようとして、見てはいけないものを見たんでしょうか…… 華に狂うと、きっと若先生みたいになるんでしょうね。 そこに出てくる花虫がまた、悍ましくもどこか美しくて。この後は踊る焔に舞うのだと思うと、うっとりしてしまします。 冒頭の詩的な文章が、全体の昏い艶かしさをより強調させるかのようでした。 素敵で怖い作品、そしてイベント参加、ありがとうございました♪ヽ(´▽`)/
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水糸さま、この度はイベントを開いて下さってありがとうございました。参加させてもらって、刺激になりました。 狂気との紙一重、あっち側に行く勇気は無いですが、惹かれてしまうので話に詰めました。 レビューまでありがとうございます。 ご縁を嬉しく思っています。 m(__)m

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