清瀬 美月

とても共感しました。 素直だったのか、若かったからか、恩賞だと甘んじて受け入れていたことに疑問を持った時、私は一人だと認識しました。 返せるものなんてなくて、返すという言葉すら烏滸がましいのかな、と思ったりして。 年齢を重ねることで、幾分丸くなったような気がするのですが(笑) 未だに愛されたいと願う気持ちが心に広がり始めると 弱っちくなったりするのです(*つー`*) かずさんの作品は心の奥の方を刺激します。 でも痛みとかではなく 「うん」とか「そう」って素直に頷いちゃうような、温かさも感じて。 私もここにいていいのかな、と思いました。 自分が一番なのは誰しもそうなんだと思います。 だけどそれを言葉にして言えるかずさんの、強さは弱さであり、そして与える人、愛を大切にしている人、紛れもない優しい心の持ち主なんだと、私は改めて感じました。 また、イベントにご一緒出来たことに心からの感謝を。 ありがとうございました(*´エ`*)
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ありがとうございます(T-T) こんなに沁みるご感想をいただけて、私は幸せ者です。 ここまで本音を晒すことに迷いもありましたが、書いて良かった。 本当にそう思いました。 詩、というよりは自分の本質の暴露大会、人生相談にしかならなかったですが(^_^;) この間の女詩会に気を良くして、風呂敷を広げすぎました。 詩は、怖いです。 私のような訳知り顔のシロートがうかつに手を出すと、自爆します。 しばらく控えようと思います(笑)
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かずさん、こんばんは。 す、す、す、すみませんヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ レビューに誤字を見つけてしまって直しました。 通知がまたいってしまったかと思うのですが、ごめんなさいーっ!! こんな私ですが……(´ー`A;) 懲りずに仲良くしていただけたら嬉しいです。 そして。 女詩会の時も思ったのですが、かずさんの詩、もっともっと読ませていただきたいです。 お願いですから、控えないでくださいね[壁]゚∀゚)つ)) コッチコッチ

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