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姫猫さんのお父様への想いは、お父様を含むご家族への想いは、知っていたはずなのに、今回の詩を読ませていただいて、こんなにも深かったんだと、胸が痛くなりました。 姫猫さんの気持ち、分かります。 亡くなった最愛の人に、もしもまた逢えるなら、どんなことでもするでしょう。たとえ笑顔を失っても。 きっと逢えた時に 『どうしてそんなことをした』 と怒られてしまいそうですが。 亡くなられたお父様が想う幸せと姫猫さんが想う幸せが異なっていてもしょうがないのかなとも思います。 親は子の幸せを笑顔を守りたいと思いますから。 願わくは いつかまたどこかで逢える日が訪れるのを、静かに祈りたいです。 深くて切ない最愛の方へのメッセージ、読ませていただき、ありがとうございました。
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素敵なレビューありがとうございます。 日々成長しない娘で呆れてるかもしれないな。 と、思う時もあります。 姫が凄く甘えなんですが、これも私に似たなとか。お父さんも凄く動物好きだったなとか。 色々思うんです。 それはきっと幸せな事なのに。
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