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たった一人の
糸井 花
2016/2/18 10:15
姫猫さん イベントお疲れ様でした。 レビューを失礼致します。 貴女を幸せにする為の嘘は、貴女の大切な人を苦しめる事だったかもしれないけれど。きっと、その嘘をつく事で自分が苦しむよりも、貴女が笑顔で居てくれる事で得られる幸せの方が大きかったのでしょうね。 それだけ、貴女の笑顔は貴女の大切な方を幸せにできていたということかもしれません。 きっと平凡では無かっただろう道のり。それでも確かに互いの幸せはそこにあったのでしょう。 貴女はいつまでも、その方の嘘に真摯であり続けるのでしょうね。書き直されたという最後の詩から貴女の素直さと、愛しいという強い想いが伝わりました。 愛しさと切なさが絶妙に合わさった素敵な詩を、ありがとうございます。
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姫猫
2016/2/18 19:23
素敵なレビューありがとうございました。 すみません。先日兄嫁が緊急オペになり、読みに回れていないんです。 父はどんな女性に私がなるのか、見ることはかないませんでしたが。 きっとお嫁さんになるのも想像出来なかったと思います。 そんな父にまた会える日を想って毎日を過ごすようにしてます♪
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糸井 花
2016/2/18 20:51
そんな大変な中、返信下さってありがとうございます。 葵さんへ伝えておけば、急いでレビューしなくても大丈夫だと思いますよ。 それよりも、どうか姫猫さんが無理をされて体調を崩されるなんてことが無いように。 まだまだ寒い日が続いていますし、心もきっと疲れていますから、どうかご自愛下さいね。 返信不要ですので、気になさらないで、ゆっくり休んで下さい。 では、失礼致します。
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糸井 花