宮下窓香

とても大きく深い愛情に包まれていらっしゃるのですね。だからこそ、思い偲び涙する日々。 お父様が自分を忘れて笑顔でいてほしいと願うお気持ちもよく分かります。 でも、筆者様の忘れられないお気持ちも分かります。 私はお父様が1番望んでいるのは笑顔でいてくれることではなく、幸せだと思える人生を歩んでくれることではないかと、勝手ながら思いました。 お父様は筆者様の幸せを望み、その延長にある自分の大好きな笑顔でいられる事をと伝えたかったのかなと。 だから、無理に笑顔でいることも、お父様の望み通りに忘れなければいけないと思わなくてもいいのではないでしょうか? だってお父様を忘れるように過ごす事は、筆者様の幸せではないですものね。 どんなに淋しくて哀しくて辛く苦しくても、お父様を忘れようとする方が苦しいですものね。 筆者様のお心のままに、大切なあなたを思う日々を。 取り留めなく拙い言葉を書き、失礼致しました。

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