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大切なあなたへ
月花
2016/2/24 1:10
ほろ苦い昔の恋を思い起こさせる素敵な詩ですね♪ 言葉選びが、センスがあるなと感じました。 ココアで満たす恋心 恋を運ぶの意味を持ちながら 彼の側を通り過ぎてしまう 一方通行な文字が涙を誘う この三つの文が、特に好きです。 思い出だからこそ、 いつまでも淡く美しく。 とても久しぶりに、昔した儚い恋をふと思い出して、懐かしく感じました。 良作をありがとうございます(*´∇`*)
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葵野はな(あおのはな)
2016/2/24 13:04
月花さん、こんにちは。 レビューを頂きまして、とても嬉しいです。 ご丁寧にありがとうございます! 詩の「ここが好き!」というポイントまで書いていただいて… “恋を運ぶの意味を持ちながら”の件は 実は成人式で来た振り袖の柄の意味だったりします(*^^*) この度は、ご一緒することができ 月花さんの詩文からも沢山のことを汲み取らせていただきました。 重ねてありがとうございました。
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月花
2016/2/27 20:23
こちらこそ、丁寧な返信をありがとうございます。 最近は詩をあまり書いていませんでしたが、このイベントを通じて、やっぱり詩もいいなって改めて思いました。 これからも素敵な作品を綴ってくださいね♪
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