「大切なあなた」、それは〝大切に想うあなた〟だけでなく「大切なあなた」を大切に想っていた〝あの日のあなた（はなさん）〟も。 そんな風に感じました。 大切なあなた、大切な想いがあるからこそ、次の恋もき

最近のバレンタインは義理も本命よりも友チョコに重きが置かれているような気がしていて、そしてその背景は最近の女子はいつでも告白できるからなのかなぁと、自分の頃との差に時代の流れを感じていた私なのですが。

ほろ苦い昔の恋を思い起こさせる素敵な詩ですね♪ 言葉選びが、センスがあるなと感じました。 ココアで満たす恋心 恋を運ぶの意味を持ちながら 彼の側を通り過ぎてしまう 一方通行な文字が涙を誘う

次の恋に生きるため綴る詩を読んで。 18歳、20歳の作者さまの片想いの気持ちが 読み手のわたしにも伝わってきて とても切なくなりました。 作者さまも「彼と比べてしまう」と 言われているように

レビューを失礼いたします 片思い 互いに向けばいいのに 焦がれても届かない想いは切なくて、痛む それでも、人を想う気持ちを諦めないで 次はきっと届くから 大丈夫。その恋も、きっと大切な糧 そう応

葵野はな　さま 河内はろん　と言います。どうぞよろしくお願いいたします。 レビューいきます。 １０代の片思いって・・どうしてこんなに切なくて、甘酸っぱくて、そして忘れられないんだろう・・と・・セ

片想いというものは、時に嬉しく、勇気をもらったり、前向きになれる事があったり、逆に胸を締め付けられそうな位切なかったり、モヤモヤしたりしますよね。 作品を読みながら、私自身の体験を思い出しました。

初恋にも似た感情が、respectとloveの違いをまだ知らぬ感情が、私の中をすっと通り過ぎて、去っていきます。 運命は、時として2人を近づけさせずに、そっと想い出のままどこか遠くへ、たんぽぽの綿毛

葵野 はな様。 イベントお疲れ様でした。 レビューを失礼致します。 香りやリズムは時に、ハッキリと目に見える物や言葉よりも心に残っていて、知らず知らず、あの日の自分に帰ってしまう。 置いてきたは

レビューを失礼します。 学生時代の思い出に、成人式での再会。なかなか儘ならない恋の痛みがじんわりと滲み出すようで、自分の若い頃を思い出しました。 いつかこの先に、素敵な出会いが訪れますように。

葵野はなさん、またイベントで御一緒出来ましたご縁に嬉しく思いますm(__)m 叶わなかった恋の、なんて切なくも甘いことでしょう。 想い出の曲に耳を傾けるも、一緒に聴いてくれるのは想い出の彼じゃない。

レビュー失礼します。 甘酸っぱい気持ちが甦ってきました。 叶わない想いでも、いえ、叶わなかったからこそ詩として、思いの丈が言葉となって溢れるのだと感じました。 大切なのは。あの日々。 私も思い

この時代が懐かしいです。 好きな人の助手席に乗れたけど、友達のまま終わって。 彼は私の親友の彼になった苦い過去（笑） その時の事を思い出しました☆ 沢山の恋を経験して、素敵な彼をまた捕まえてくださ

次の恋をするときでも、昔の想い人のことを思い出してしまったりしますよね！そして比べてしまって似ていることもあれば、全く違うこともあったり…片思いだった人には、私も会っても何も話せなかったことありますね