けい

ふと視線を向けた画廊の中に見つけた少女の絵。 そこからつながる糸に絡められるように、必然とその出会いは導かれた。 嘘つきの青年と、その青年に翻弄されるフリーライター。 同じ匂いの漂う中で、その一線を超えてしまったのは、カギのかけられていないドアを開けてしまったためであろうか。 最後の嘘を包み込んだ時、また新たな時間が流れ出す。 終わりと共に始まる友情に、心切なさを募らせる。 ここから始まる長編ミステリー、シリーズ第一作・出逢い編。 です!^^(これ、レビュー?)
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わあ、けいさん、『RIKU-1』にレビューをありがとうございます! いやもう、とても素敵なレビューです! なにしろかなりの過去作品なので、とにかく一文一文修正しながら更新するのに、めちゃくちゃ時間がかかっています。 本当に、拙いなあ~>< 第1章は、タイトルをつけるのを忘れてしまったので、とりあえず出会い編です^^ 素敵なレビュー、ありがとうございした!
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