【コメント】

三つの母

ご無沙汰しております。かめさんのイベントでご一緒させていただきました、haoriです(^ ^) 偶然こちらのイベントを知り、かがみねこさんのお名前を拝見したので、勝手に押しかけ、更に勝手にレビュー失礼させていただきますm(__)m 何が善であるか悪であるか――あとがきを拝読するまでに私の中でできていた、この物語の中のそれらは、あとがき拝読後には「うーん」と考えさせられ、そのことでこちらの作品は、私にとっては二度おいしい。そんな物語となりました。（考えるの好きなんです(￣▽￣;)）それにしても、登場人物はそれぞれ魅力的な個性を持っていて、それがためか、終わりの方に出てきたあの人がだれか、一瞬わかりませんでした。そのとき私の頭の中は、身代わりさんやお姉さんたちに占められていたもので(￣▽￣;)　なのであの人の登場は意外で、でもあの人の初登場を思い出せば、ああそのためにあそこで登場していたのかと。さて、書きたいことはまだありますが、これ以上、私の長々とした感想に作者さまを付き合わせてしまうのは心苦しいのでこの辺で終わりとしたいと思います。が、最後にこれだけ。素敵な物語をありがとうございました。では、これにて失礼いたします(*^ ^*)

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かがみねこ 2/27 18:20

こんにちはヽ(・∀・)ノまずは素敵なレビューをありがとうございますm(_)m 普段、わたしはあとがきってあまり書きません← 今回はちょっと描ききれていないというか、余談が多すぎるので書いてみました(・∀・) いつも童話はハッピーかつ、スッキリと終わらせるのが当たり前になっているわたしにとって、今回はかなりの異端児でした← あの人も、はじめはまんまにしていたんですが、このままだとお姫さまの印象が殆ど皆無なので、ちょっとトリック的にさせていただきましたm(_)m この他にも、色々と設定的に違ったコトが多々あり、途中で書き直すのが大変でした← 感想は、たくさん頂けるととても嬉しいの

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haori 2/27 18:52

丁寧なご返信ありがとうございました(^ ^) はい。またよろしくお願いします(*^ ^*) それから、せっかくなのでひとつだけ。わがままかもしれませんが、童話にかがみねこさんの表紙があるともっと素敵なのにと思っていました。お忙しいでしょうし、もしかしたら現在作成中なのかもしれませんが、そう思った者がここに一人いますよと、それだけお伝えさせて下さい。では改めまして、ご返信ありがとうございました(^_^) ではでは、失礼いたします。

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