まーめ。

最後にニヤリと笑った駅員の顔が見えた気がしました。 怖かったです……。 彼がしてしまった事とは知らずに、こんな流れになってしまうなんて。 彼はどうなってしまうのでしょうか……?とても気になりました。
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シラフの状態で事故を起こし自分も共に亡くなった場合、本人は改札口に行き着くまでの間、自分が犯してしまった事に恐怖し贖罪の言葉を口にする、それにより、少しでも地獄の責め苦は少なくなる。 それに対し、酒、薬、持病を隠し、事故を起こした奴は改札口に行くまで、恐怖も贖罪も無い、それは改札口に行き着くまで、恐怖と贖罪を覚えた人の数倍の責め苦として帰って来るように思います。 どういう責め苦かって、それは、他の作品で使う予定のネタだから書きません。 ごめんなさい。
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なるほど、次の作品になるんですね。 怖いけど楽しみです☆ 罪を犯しても恐ろしいし、死に対しても未知ですから、更に恐怖は感じますね(>_<) 本人次第で、変わるんですね。 これからも気を付けなくては(;・∀・)
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