haori

こんにちは(^ ^) お邪魔させていただきました。レビュー失礼いたします。 虚飾的な笑いから、虚飾を剥がした本質の笑いへ――笑いというものを主体として見れば、物語全体の流れを私はそう感じました。 また、欲するものは簡単に手に入れられる者(お姫さま)と、欲してもなかなか手に入らない者(少年)の対比性を特に前半では強く感じました。それが、少年の妹に対して何もできなかったことをきっかけにお姫さまに変化が表れ、終わりには少年の変化も見ることができ、大きく開きのあった両者がうまく交わって結末を迎えられたような気がします。まさにめでたしめでたしで(*^ ^*) 素敵なお話をありがとうございました(^_^) では、失礼いたします。
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素晴らしいレビュー、ありがとうございます♪ 虚飾的な笑いから本質の笑いへ… 的を得ている上に、カッコいい表現で、なんか嬉しくなりましたw 笑いって、人によりそれぞれ感じ方が違いますが、人を傷付ける笑いは、あんまり好きじゃない、そう思ったのがキッカケで書いてみました。 みんな笑える笑いが良いですよね♪ 読んで頂き、ありがとうございました♪
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