haori

遅くに失礼いたします。 まずは改めまして、準大賞おめでとうございます(*^ ^*) さてここからはレビューを。 以前ご一緒したイベントに出されていた作品とも、イベント後に拝読しました『わらべ語りの…』とも異なる作風だなぁというのが、作品全体の印象でした。(ただ、『わらべ語りの…』には少し通じるものを感じましたが。) さてさて、本編についてですが、拝読後に講評を再度見に行き、講評の内容に頷けました。まさにドラマチックな展開で、一曲の壮大な音楽を聴いたような読後感。そして老木とともに彼らのこれからを願いたい――そんな気持ちにさせられました。 素敵な作品をありがとうございました(^ ^) では、これにて失礼いたします。 追記。 お運びいただいていたことには足跡から気づいてましたよ。有り難く、また、お運びいただいた作品が中途半端だったり、非公開にしてしまったりすることも多く、申し訳なく思っていました。これからはちゃんとした作品を生み出せるよう、私も浅果さんのように頑張りますね(^ ^)
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haoriさん、レビューもありがとうございます♪ あまり作風は気にしてはいないのですが、違った作風と言われれば、書き慣れてきて書き分けが出来てきたのかなぁと嬉しく思います。 お互い頑張っていきましょう♪ 自分もここで終わりたくはないので。 haoriさんの作品、また、ちょくちょく伺います♪ ありがとうございます♪
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