Nuno

音楽に絡めた作品ということで一気読みしてしまいました。いろいろ事情のある少女が自分の殻を破り成長していく…彼女の葛藤や苦悩が緻密に表現されていて、いつの間にかどっぷり物語に引き込まれていました。 ヌーノ・ベッテンコートって、ヴァン・ヘイレンよりも知名度低いんですかね? ジョージ・マイケルをフューチャーしたsomebody to loveはまだ聴いたことがないので、これを機に聴いてみようと思います♪ いきなりのレビュー(並びにコメント)失礼いたしました。
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Nunoさま 初めまして、吉田安寿です。 この度は、拙作にレビューを寄せて下さり、誠にありがとうござます! Nunoさまのクリエイター名は、やはりヌーノ・ベッテンコートからでしょうか?(*´ω`*) 私は年代的に、ヴァン・ヘイレンよりはヌーノの方が馴染み深いのですが、試しに周囲の友人などに聞いてみると、ヴァン・ヘイレンという名前は聞いたことあるけど、ヌーノは聞いたこともない、という人がほとんどでした( ;∀;) ハルのモデルとした人が実際にヌーノが大好きだったので、そのまま使ったのですが、Nunoさまのようにご存知の方がいらっしゃると嬉しいです♪ ありがとうございました(*^^*
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お返事ありがとうございます、おっしゃる通りヌーノ・ベッテンコートからです笑 意外と知名度低いようですね~、エクストリームは有名ですけどね? more than wordsとか!(自分的にはhole heartedがもうたまりません) 素敵な作品を、ありがとうございました(*´∀`)
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