たった3ページしかない。なのにこんなにも心に響いた素晴らしい作品。もう皆さんレビュー読むくらいならすぐ本作を読んでみてください。 以下レビューですが、そんなのは置いといてすぐ作品読んだ方がいいです。絶対。 3ページしかない。そこに起承転結を盛り込むことは言葉ひとつひとつに意味がないと到底辿り着けない。その上で心に響かせることは本当に難しい。 物語を書いたことのある人なら誰しもがその難しさを実感できると思います。現に私は絶対にできません。 それを本作ではやってのけている。それがまず本作の素晴らしいところ、私自身驚いたところになります。 そして最後のオチがものすごくいいんです。 表現が秀逸とか凝らしてるとかそんな技術的なことじゃなくて、真っ直ぐ過ぎるほど心に訴えてくる感覚としての魅力があります。 過去から今、そして未来… この後どうなったかはわからない。過去から続いたネガティブな哀愁は願いとなり希望となり読者に委ねられた… ネタバレしないで書くのは難しく、たった3Pなのだから、何度も言うようですが、この素晴らしい作品をまずは読んでもらいたいと思います。 素敵な作品をありがとうございました。
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ぽぽあっとさん、レビューありがとうございます♪ すぐ読んでくださいと言っていただけて、とても嬉しいです♪ 確かにネタバレは難しいですね(笑) レビューを読んでニヤニヤとしました(笑) あらためて感謝です♪
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喜んでいただけて感謝です\(^o^)/ 実はずっと…なんですが浅香さんに先週ご挨拶した後すぐ読んでたんですよー^_^ 今回読むのは2回目でした^ ^ ドタバタしてたのと短い作品にレビューできるほどの自信がなかったので、書かずにいたんですが、 書いて良かったー! ネタバレ感想言っちゃうと、あの結末のベストの結末はこれしかないよな!って思って、2人の未来に私も想いを馳せさせていただきました! 雨のシーン、最後の神木の願いに込められた希望と不安が本当に心に刺さりました! 少し自分のページも落ち着いてきたので、そろそろ読み専ばりの自分に戻ろうと思ってます^ ^ また絡んでくださいねー\(

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