あめ

早朝にレビュー…失礼いたします。 子供の頃、嘘をつくのはよくないと、大人から教わりました。 だけど、大人になるにつれて、その矛盾に気づかされます。 あの人も、あの人も、嘘をついてる。 それは、人を傷つけないためだったり、悲しませないためだったり、必ずしも、悪い嘘ではなく。 ついてはいけない嘘というのは、人を陥れたり、傷つけたりするものなのかもしれない… なんて、考えながら成長していくわけですが… だけど、このお話は、その全てを、まるっと飲み込んでしまう恐怖がありました。 嘘をつくのがこわくなってしまいますね( ; ; )
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 あめさま、オハヨウゴザイマスッ!!! お布団の中から小学2年生のチビ3に蹴り出されて起きてきたノリアキラです……(イタタタタ!笑)  ウレシイレビュー、ありがとうございますーッッッ!!!  嘘をつくのがきっと、呼吸するのと同じような(笑) 上條さんには、もしかしたら最初で最後の『親友』なのかもしれん……(いやだ、こんな親友ーッ!笑)  と、あめさまに戴いたレビューを噛みしめさせていただいてる間にふと、思いました。 だって、あめさまの仰る通り、『嘘』の大半はヒトとつながるためにつくものだもの……。  このギリギリの攻防を続けながら、いっそ彼女がいっそタノシソウなのは……唯一
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