「この世でいちばん難しいことは、いちばん簡単な答えかもしれない。」 「答えを見つけようとしないから、旅の目的が見いだせなかったんだね。」 この言葉が、痛いほど胸に刺さりました。 確かに、その通りだと、気づかされました。 丹一さまの作品を読む時、いつも、何かに突き刺されたような気持ちになってしまいます。 ところどころに、読者の心を突き刺すようなナイフが隠されている。 それは、読者によって、刺される箇所も違うでしょう。 言葉足らずで、なんて、表現していいのやら、いつも困ってしまうのですが… 拙いレビューで申し訳ないです。 心に響く作品を、いつもありがとうございます。
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あめさん、こんばんは(ΦωΦ) 最高のレビューありがとうございます。 拙くないです、その心が伝わる善きレビューです。 ちなみに上の詩は、詩人である長田弘さんの言葉をアレンジしたものです。 興味があったら読んでくださいね。
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長田弘さんですね。 早速、調べてみます! ありがとうございます(*^^*)
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