艶やかな情景とその姿。 まるで何かの御伽噺のモチーフとなった伝承を読んでいるようだった。 圧倒的な艶然の世界は暗闇に一筋の月光が射したように色鮮やかで、その漆黒にも似た世界は絶望にも似たおどろおどろしさが描かれてます。 もっと簡単に言えば、たった3ページでどこかの国の言い伝えを艶かしく、少し物悲しく、恐ろしく書いてます。圧倒的な描写に惹きこまれることは必至です。 さらに個人的にはなりますが、作者である凛音さんの才能の底が知れないことに恐ろしさを感じています。全く末恐ろしいです(; ̄O ̄) もし、この作品を読まれて感銘を受けたのなら、ぜひ凛音さんの他の作品も読んで欲しいと思います!彼女(でいいのかな?)の魅力にどっぷりハマること間違いありません! 凛ちゃん、これからも応援してます!頑張れ\(^o^)/
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ぐぼぁっ!?Σ(O_O;) なんという……いや、このレビューの方が壮大な物語のような……。 ものすごいレビューをありがとうございます m(_ _)m汗 気に入って頂け……たんですよね? おそろしくハードルをあげられたような気がしてビクビクものなんですが……。 このお話はイラスト先行です(´▽`*) 表紙絵を見て感動し、コレに合うお話を書き下ろしました。 イラストのイメージを壊してないといいのですが……。 こういう世界観は好きです。好きなものはやっぱり筆も進みますね♪ まあ、ギャグも好きだけど(笑) ともあれ、渾身のレビューをありがとう! 凛音は……実は男の子だよ(ФωФ)フフフ

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