haori

こんばんは&レビュー失礼いたします(^ ^) 冒頭、頭の中はシガーウルフでしたが、1ページ目の途中からこれはまずいなぁという流れが(^^; 人は、ある事物に対して、相反する事を考えるものだと聞きます。ただ、自分の考えとするのは相反するうちの一方で、残る考えは心の奥へと押しやられてまう。けれど押しやられても、確かに存在はする訳で…。 積もり積もったそれが、あの結末を引き起こしたとは短絡的かもしれませんが、何にせよ、悲しい。それから――。 恐かったじゃないですか!|д゚)コワクナイナンテウソツキ! 素敵で悲しく、且つ恐い作品をありがとうございました(*^ ^*) では、失礼いたします。
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haoriさん、レビューありがとうございます (´▽`*) なにやら深い考察をいただきまして恐縮です (o・ω・o)←そんなに考えてない 怖くなくて、ただ嫌なお話だと思ったんだけど……(o・ω・o)ウソツイテナイゾ? ともあれ、来てくださってありがとう♪ 怖いの苦手なのに頑張ってくれたんでしょう?本当に嬉しかったです! (ノ´ー)ノ 凛音
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※なぜか自分のレビューに返信していたので、こちら改めて返信し直してます。←バカ |д゚)恐かったもん。 でも、拝読できて本当に良かったです(*^ ^*) おかげで何だかやる気が出てきましたm(_ _)m ホラーは書きませんが、うおー! 書くぞ! という気持ちになってます。 ありがとうございます(^ ^)
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