鯛之島

いや~久々のハードSFでした お好きな方にはたまらないかと ですがご安心下さい中身は愛で溢れてますよ~ と、レビューは、これくらいにして 感想を 始めは、ああ~、永遠の命ね、スリップね どうすんだろ?落は~と考えてたら 難しい言葉が目白押し ヤバイ!俺は頭を抱えてしまった ところが! 後半になって、主人公が体を失うと同時に スッと重力が無くなり、 言葉の重さまで無くなった感覚を覚えた あなたは言葉の重力を操るのですね恐れ入った。 よく考えるのが、 宇宙が生まれてからこのかた、 1グラムの質量も1ワットのエネルギーも 減りもしなけりゃ増えもしないんだなぁ~ つまり目の前にいる人もいない人も 皆、同じ宇宙の子、兄妹、家族なんだなぁ~ と、理論物理学者は感じているのか?! と、そっちかい!と思ったりしてます あはは、汚いおっさんも嫌な奴も 俺の別の体をなのか、信じらんない! て、思います やっぱやなやつは嫌な奴で好い人は好い人です、 物語と関係無かったですね~ あはは! ごめんm(__)m
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鯛之島不乱雲さんへ 今晩は。 まさかレビューの形で感想頂けるとは思っていませんでした。 有り難うございます。 m(__)m ハードSFですか? それっぽくなっていたら嬉しいです。 (^^) 馴染みの少ない桁に言葉をわざと詰め込んだ部分が有ります。 私も理解している訳ではないので、なんちゃってSFかも知れません。 (笑)
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あはは、まあ、私が頭が悪いんですよ~ やはり、最後は詩的でしたね~(* ̄∇ ̄)ノ
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