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尖った私とまぁるい彼
丹一
2016/6/7 2:00
読んでいて頬染める短編でした。 ええ、私のような初心で純情な者には、この穴穴と連呼して快楽だ満足だと言葉が飛び交う話は、読んでいて顔から火(マッドマックスのギター兄ちゃんのように)が吹き出るようでした。 それはもう熱冷ましにタウリン1リットルも飲まないと、とてもとても持たないほど過激でセンセーショナルでエモーショナルな展開ですから。 だがしかし、最後のページで私の予想(願望)はチャブ台のようにドッテンガラリンとひっくり返されたのです、ものの見事に。 やはり卓越したストーリーテラーの快紗瑠様。 予想だにしなかったギガテラを超えたペタ妄想に脱帽です! 弾ける泡のような妄想をシェイクしたい貴方に、ぜひこの短編を届けたい(ΦωΦ)
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・1件
藤白 圭
6/7 8:49
初心で純情な者なのかどうなのかは……置いておいて(笑) 丹さん、嬉し楽し素敵なレビューをありがとうございます。 サンダルさんのサンタルチア的な発想には程遠い、小学生脳爆発妄想作品に、ギガちゃんテラちゃんをくださり、本当に感謝です(゚∀゚) あの穴……結構、意味深いものなので、大事に使ってあげなきゃですよねぇ。しみじみ。
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