清瀬 美月

タイトルからとても素敵で、『雫の名前』という最初の作品を読み終えた時にはもう、咲基さんの『雨』の世界観に浸っていました。 静かに語りかけるように綴られた言葉が心地よいです。 特に『傘の華に想うのは』という作品が、心に雨を降らせるかのように、すーっと自然に入ってきました。 全編を通していろんな『雨』を堪能できるのですが、雨音とは違った音色も響いてくるんですよね。 これって何の音だろう、楽器かなと検索したら、バーチャイムというんですって。 それぞれにいろんな恋の世界があって、鮮やかな色彩もあって、そこにバーチャイムの凛とした美しい音色が響き渡っているような、素敵な作品でした。 今回は女詩会に参加してくださり、ありがとうございました。 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 素晴らしい作品に出会えて、今、じっくりと浸っています。
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美月さん。 丁寧なレビューを有り難うございます! 憧れの方からの言葉に泣きそうです…… バーチャイム!あれですね。 なんて素敵な! 本職が音楽関係なので美しい音色が響いているような……と言う言葉に涙が出ました。嬉しいです。 書いていて、何がなんだか……すみません、纏まりませんが、今回この詩会に参加できて本当に光栄です。 美月さんをはじめ、素敵な詩ばかり。 末席に置いていただき、本当に有り難うございました!幸せ一杯です。 これからも作品楽しみにしております。
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咲基さん、おはようございます。 昨日コメントを読みまして、ひーっ(゚ロ゚屮)屮となりました笑 咲基さんは音楽関係のお仕事だったんですね。 作品を読みながら『しゃららららー』『楽器』『綺麗な音色』と 検索して、ああ、これだーっ!!と(´▽`*) こちらこそ、女詩会に興味を持ってくださっただけでもありがたいのに 参加していただき、楽しんでもらえているのなら、本当に嬉しいです。 お返事をありがとうございました。
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