同じく女詩会参加から、 お邪魔させていただきましたのでレビュー失礼いたします。 「雨」と「虹」を 説明するかのように綴られる詩文を、じっくりと味わった後に 「雨降りの午後に」の猫ちゃんの心の声に一気に癒されました。 自由気ままに闊歩する猫ちゃんの心情が素直で、真っ直ぐで… 猫ちゃんの毛に雫が落ちるのが見えるようでした。 読ませていただきまして、ありがとうございます。

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