青砥あお

はじめまして、青砥と申します 冒頭で心を攫われました どれも言葉の流れが淀みなく透き通ってすぅっと心に落ちる感じがとても心地よかったです 覚めやらぬ熱を持ちより 水底の 魚のように待つ稲光 鮮烈でぞくぞくと首筋が寒くなるような言葉選びはあとがきを拝見して短歌を詠まれる方だからなのかと妙に納得してしまいました 敷居が高く知識もないので普段あまり詠む機会がないのですが女詩会でこんな素敵な詩を詠ませて頂きなんだか得をした気分です そして、ごめんなさい あとがきを拝見して思わず声に出して笑ってしまいました 作品とのギャップに(良い意味で)裏切られました 御一緒出来ましたことに感謝をこめて
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青砥さん、レビューありがとうございます。「覚めやらぬ~」の歌が今回の核となるものでした。昔に作ったもので、背徳感や息苦しさを今回のテーマに他の歌で肉付けしていったんです(*^^*)なので、青砥さんが気に入って下さったのなら、見抜かれちゃったようで嬉し恥ずかしです。(いや、恥ずかしい点はないんですが) ギャップ萌え大好物ですが、自分がしてもらえるとは思ってもみませんでした。 ありがとうございます。 勿体ないお言葉をありがとうございました。 しまった。ギャップだけで萌えとは一言も……!こ、これから萌えていただけるように精進いたします。( *・ω・)ノ
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はい、稲光にびりびりとやられてしまいました(笑) あとがきやコメントと素敵な作品とのギャップに萌えさせて頂きました(∩´∀`∩)♪ これからも作品楽しみにしてます

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