読ませていただきましたので、レビュー失礼いたします。 印象的だったのは 「雨恋~あまごい~」バスを待つ間、大好きな人との時間、 そっと横から覗く顔…横顔の凛々しさが伝わるようでした。 最後の「」で綴じられた言葉は、明日のお天気を望んでしまうところ、雨を望む不思議な感覚でしたが悪くないですね。 詩の中の恋は雨だからこそ、ですね。 ありがとうございます。

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