宮下窓香

雨と言う字は1つでも、雨には色々な降り方があって、様々な意味合いがあって、作者様の描いた雨の世界は色々で、沢山の雨を堪能させて頂きました。 また、その沢山の雨が見守る一人の少女の心の在り方が時間とともに変わり揺れるのが愛しいです。 最後の自由律俳句の中で、絵心のない私が思わず頷きながら笑ってしまった句があります。本当にみんな表情が違うから不思議です。 単純な表情でも絵心ある友人のてるぼ(わが家語録)は可愛い……どうしてでしょうね? 沢山の楽しみを頂いて、元気が出ました。 ありがとうございます。
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宮下窓香さん、夜分遅くに失礼します。 レビューありがとうございました。 少し職場の悩みを引きずっていたのですが、 今は良い意味で開き直り、気持ちにキリがつきました。 雨かんむり…私も拝見して、同じテーマ!と驚きました。 そして「てるてる坊主」の可愛い名称、素敵ですね(*´▽`*) ありがとうございます!

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