雨と言う字は１つでも、雨には色々な降り方があって、様々な意味合いがあって、作者様の描いた雨の世界は色々で、沢山の雨を堪能させて頂きました。 また、その沢山の雨が見守る一人の少女の心の在り方が時間とと

雨粒垂れる中、少し小さい傘を持ちながら、雨だまりの水を長靴で弾き踊る少女。 少女はやがて成長し、恋の雨を浴び、恋の涙を流し、恋の歌を歌う。 自分が最近自由律俳句にハマっていることもあり、自由律俳句

雨のﾊﾞﾚﾘｰﾅの写真は、ご本人様なのですね🎶 雨、雨、雨からは、幸せが降り注ぐ様が、脳裏に浮かぶようでした✨ 素敵な詩集をありがとうございます(^^) ｲﾍﾞﾝﾄでご一緒できて、良かったです

レビュー遅くなってしまい申し訳ありません。 《雨のバレリーナ》 笑顔がとっても素敵なお写真で、 詠まれた詩もそれを象徴するかのようにウキウキと楽しい詩でした☆ 《カタルシスの涙》 カタルシスと言う言

雨というテーマで、楽しんだり悲しんだり切なかったり……と様々な感情が生まれるんだなぁと感じられました。 カタルシス、初めて意味を知りました。 詩文を読んで、私まで浄化されるようでした。 どれも素敵

拝読しました。レビューを失礼致します。 言葉の紡ぎかたが溢れるようで 雨にあたったような気が致しました。 バレリーナ！可愛らしいお写真に思わずほほが緩みました。 素敵な世界を有り難うございます！

初めまして♪ 拝読させて頂きました～♪ 大きなアンブレラを肩にしたバレリーナ♪ 雨の日はいつもと違う世界で、いつもとは違う楽しみがあるのだと鼻歌も聴こえてきそうです(^_^) カタルシス、切ない

写真が添えられていて、イメージが膨らみやすい配慮がなされているのが さすが、はなさん！　まさにはなさんのやさしさの結晶です。 （想像ですが）はなさんのやさしい微笑みが脳裏をよぎります。 さておき、今

葵野はなさん、はじめまして。女詩会から来ました。 水たまりにつま先をツンツンさせたい気持ち、わかります～（→しましたしました＾＾） お写真がご本人様とは。可愛い＾＾ 一編一編にコンセプトがあってな

はなちゃんは第一回の時から女詩会に参加してくださっているのですが、作品と向き合うその誠実な姿勢に頭が下がります。 私がこんなことをいうのも烏滸がましいのですが、少女から少しづつ大人の女性へと成長をし

こんにちは、理貴ですm(__)m 作品を拝読しましたのでレビューを失礼します。 まず目をひいたのが、少女の写真でした。 雨の日って、子どもの頃は何故か楽しくて。 そんな感傷に浸りながら、読ませ

” 雨のバレリーナ ” が、なんとも可愛らしく思わず微笑んでしまいました。 わかるわかるー、と。 私は雨が大好きで、未だに傘もささずに庭にでたりしますので、ふふふっ。と。 自由律俳句の章には「うわ

とても楽しく読ませていただきまし た。 『雨の微笑』素敵なタイトルです(*^^*) 少女が大人になる成長過程が、「雨」というテーマにぴったり調和しています。 痛みや幸せを知り成長するとき、雨がいつも

こんばんは。 拝読しました。 タイトルがまず素敵だなあと思いました。 バレリーナ、可愛いですね！ お写真もとても……。 微笑ましい光景が浮かぶようで、自然と顔が綻びました。 続く詩も、雨の

水溜まりの上さえ舞台になって楽しそうに踊るバレリーナ。写真も詩も可愛らしいなあ♪嬉しくなってつい踊りたくなるそんな幼心、本当に可愛いです！ “カタルシスの涙”は作品の中で、私が一番好みな詩ですね。ち

初々しいバレリーナ♪ ありましたね、そんな頃(*´ﾉ∀`*)☆ミ 恋と雨は似合うな…とか思いながら、フルフラナイにｸｽｯと笑顔を貰いました… ﾜﾀｼはﾚﾋﾞｭｰが下手だなぁと思いつつ…書くﾚﾋﾞ

雨に対する色んな角度からのアプローチを楽しく拝見しました。 『雨のバレリーナ』大人になって忘れていましたが、子供の頃はお気に入りの傘にわくわくしてました。 『カタルシスの涙』無垢なサンダルという語に

雨、雨、雨やフル・フラナイはとても疾走感に溢れ小気味よいリズムで嬉々と読ませて頂きました。 カタルシスの涙は青砥もタイトルに取り入れていた題材でしたので驚きました(笑) 降り止んだ雨を涙と捉えるな

雨の微笑 を読んで。 どの詩も全て違う雨を 魅せてくれました。 中でも自由律俳句Σ(*・Д・*) チャレンジした作、 本当に凄いですね！ 毎回勉強になりますm(_ _)m 素晴らしい雨の詩

初めまして、hein理仁と申します(o^^o) 写真が入っていて、とてもイメージしやすい作品ですね！ 分かりやすい表現がすっと入ってきました☆