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雨の滴に詠む詩
うたうもの
2016/7/9 0:28
艶かしくみずみずしさの残る恋慕の心象風景と、しっとりとまとわりつくような雨雫の気象風景が五篇の詩のなかに入り混じり溶け混んで、雨と恋というものの境目がわからぬほどの表裏一体の物体となって感じられました。 作者の経験に基づく恋や雨の様子でしょうが、どこかしら長雨の季節に経験した自分たちの気だるいような経験に似ているようで、シンパシーを感じ取りました。
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上谷智咲
2016/7/13 20:09
うたうものさま。 レビューありがとうございます! お礼が遅くなり申し訳ありません。 『雨と恋というものの境目がわからぬほどの表裏一体の物体となって感じられました。』 とても嬉しい1文に涙が出るかと思いました。 雨と恋が相まって生まれた詩たちです。 本当にありがとうございます。励みになります。 うたうものさんの詩をまたたのしみにしております!!
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うたうもの
2016/7/13 20:11
いえいえ、わざわざお返事ありがとうございます! 女詩会お疲れ様です(^_^) 男詩会も頑張りますので、どうぞよしなに~(ノ∀`)
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