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ただ私は金木犀の香りを愛したかった。
大月 シュン
2016/7/17 12:40
レビューありがとうございます まず恋愛もの そう感じた時に、昔ラブコメ書いてた事思い出しました 結局、途中で投げ出しましたが…… 女性視点が別に嫌な訳じゃないのに、なんでこんなにも苦手意識あるんだろう? と思っていたら思い出しました アレですね 現実に美咲という名前の女性に狙われた過去があったからでした 一緒の布団で寝て抱き付かれて、全く寝れなかった過去を思い出します ええ、現実に起こった出来事です しかも、人妻だから手を出してはいけないという状況でした…… 作品は三分の一を読み終わったところなので、一先ず書かせて頂きます 基本的には四人の恋愛模様を描いていますね 惚れたらいけないのに、でも諒司にどんどん惹かれていく主人公 まさしく大人の恋ですね 現時点ではヨシ?の方を選んで欲しいと感じるのは、私がお子様だからでしょうか? 読みやすく、サクサク読めるのに、しっかりとしたストーリーで読者の心を揺さぶる良い作品だと思います 全部読み終わったら追記という形で書かせて頂くと思います 素敵なレビューありがとうございました!
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宮川 葉摘(旧hacchi)
7/17 16:03
レビューありがとうございます。 そんな過去があったのですね・・・ 笑ってはいけないのでしょうが、笑ってしまいました、すみません(笑) 私が言うのもなんですが、私も本来はヨシを選ぶべきだと思います。 美咲っていう女の子が、もう本能的に安定した人生よりも危険な人生を選択してしまう女の子なのでしょうね。 今更の報告になってしまって申し訳ないのですが、今後の展開として、過激な描写が増えてきますので、苦手でしたら途中で切り上げてくださっても大丈夫です。
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大月 シュン
7/17 19:24
いえ、ネタで振ったので(笑) 本当にそういった出来事は勘弁して貰いたいです 起きるなら人妻以外でお願いしたいです……(でも、中学の時に男に……) 何かしらイベントが起こる自分です(笑) とりあえず見れる所までちょくちょく進めます スローペースだとは思いますが、読めるところまでは読みます では、またの機会にー
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