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おかえり
プラネタ
2016/7/21 17:15
人間は個人的な『歴史年表』しか辿れない儚さと、繰り返す所業に畏怖して、本当に真剣にいるのかな?と、考えさせられました。誰もまともには、書けない作品ですね。解釈も難しいです。
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十和子
7/21 19:46
プラネタさん♪ レビューありがとうございます(*´▽`*) こういう話は難しいですよね。 こういう戦時中の話は実際に経験したことのない人は書く事が出来ないと思います。 しかし、戦時中の経験者から、話を聞いてそれを書いていくと言う事は出来るかなと思います。 戦争経験者も段々と少なくなっていっているのが現状ですね。 私のまわりでも祖父や祖母も亡くなり、もう戦時中の話を聞く事が出来なくなっています。 今回は昔聞いた話を書いてみました。 解釈についても人により色々と違うのは確かでしょうね。 ありがとうございました♪
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プラネタ
7/21 20:35
こんばんは 戦争はおそらく、湾岸や一次の時みたいに、自国やどっかの国とかに、食糧や医療用品や服等を、持っていかれますよね。アマゾ☆のカラの段ボールは、捨てないで資源化した方がいいですよ。していた贅沢を、すぐにやめる国はないですから、高級車の近くで新聞記者や、戦場カメラマンのように、ニュースとかみながら、シブめな顔しているしかないのでしょうか?
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