読まれた方のレビューに、とにかく『読んでみて』ということを書かれてありましたので、すぐさま拝読させて頂きましたが…… 泣けますね…(´;д;`) 短い頁数の中に様々な物語が含まれていて、この語り手の想いを両手に乗せて見せられたように感じます。 きっと、いつもそこに居るという存在は、全てを受け入れていかないといけないんでしょうけど、最後の二人のような人がいるから、嫌なことばかりじゃないんだよ……と言ってくれているんだと思いました。 ちょっと落ち込んでいる時にも、何度でも読み返したい作品です(^_^) 素晴らしいお話をありがとうございます(*´▽`*) あまね

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